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1 :スレ立て依頼39下より@かまぼこφ ★:2009/06/25(木) 13:12:44 ID:???
増える比女性の人身売買 『地獄だった』性的関係を強要 3000ドルで“転売”
2009年6月24日 朝刊 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009062402000071.html

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/images/PK2009062402100007_size0.jpg
「今も多くのフィリピン人女性が捕らわれたまま」と話すアリシアさん(手前)=マニラ首都圏パサイ市で

 

九百万人が海外で働くといわれるフィリピンで、他国でのトラフィッキング(人身売買)被害に遭う女性が後を絶たない。専門家は、経済危機の中で被害が増加していると指摘する。

フィリピン政府も今月に入って新たな対策を打ち出したが、実態に追いついていないのが実情だ。 (マニラ・吉枝道生、写真も)

「私が働きに行った先は、地獄でした」。パンパンガ州で教師をしていたアリシアさん(37)は中東で一年三カ月に及ぶ“地獄”を経験した。

英語教師募集という誘い文句につられて行ったのは、アラブ首長国連邦。待っていたのは過酷なメードの仕事と性的関係の強要。携帯電話やパスポートは現地の職業斡旋(あっせん)会社に没収された。給料ももらえず「話が違う」と抗議する彼女に対し、斡旋会社は「性的関係を持てば金をもらえるのに」と逆に怒った。仲間の話から本当の仕事は“性的奴隷”だと気付いた。

数カ月後、同国人の助けを借りて逃亡。イスラム女性の黒い服に身を包み、ビル六階の窓のねじを外して逃げた。だが、協力者が脅されて行き先が見つかり、連れ戻された。その後、偽造書類とともにオマーン、シリアと国境を越えて「転売された」。「最後の男が払った私の値段は三千ドルと聞かされた」と話す。

常に性的な嫌がらせと過酷な労働がついて回った。トイレの中から母国のテレビ局に電話したことで、複雑な手続きを経て帰国を勝ち取った。シリアでは入管施設にも拘留されたが、房内の壁に多くの比国人女性の悲痛な落書きがあった。アリシアさんは「今も多くの比国人女性が性的暴力を受け、捕らわれたまま。『もう帰れない。ここで老いていくだけ』という人もいました」と顔をこわばらせる。

政府は今月から、携帯電話のメールで海外就労の派遣会社が合法かどうかを確認できるサービスを開始。空港での監視強化も打ち出したが、過酷な現実は対策を上回る。マレーシアで人身取引の犠牲となったバタンガス州のビッキーさん(31)=仮名=の場合は、フィリピン入管の係員も人身売買組織の仲間だった。
 
募集内容と違う過酷なメード仕事と暴力の日々を送った。体がもたず倒れて入院したが、現地斡旋会社の職員に激しく殴られた。最後は裸になるように命じられ、体を調べられた。次の仕事が売春だと気付き、監禁されていた部屋の窓から逃亡、フィリピン大使館に駆け込んだ。給料はもらえず、殴られ続けただけの海外経験だった。
 
「もう外国には行きたくないけど、ここでは食べていけない」と再び海外で働くため職業訓練を受けている。

被害者支援を続ける非政府組織(NGO)「オプレセンター」所長のスーザン・オプレ元労働雇用省次官は「実際の犠牲者数は分からないが、増えていることは確かだ。政府は海外就労を増やすことにばかり焦点をあてていて、対策も人材も不十分」と訴える。
 
現時点で、人身売買の悪徳業者らを対象に発行されている逮捕状は計二万九千件に上るという。だが、実際に捕まるのは氷山の一角だ。海外雇用庁によると、昨年の逮捕者は九十八人、有罪判決は八件のみだった。
 
<トラフィッキング> 人身売買、人身取引などと訳される。搾取を目的とし、だますなどして人を募集、移送して強制労働などをさせること。国境を越えた人身売買の被害者は推定で毎年60万~80万人で、8割が女性。アジアで全体の半数以上を占めると指摘されている。今月発表された米国務省の人身売買報告書でフィリピンは監視国リストに入れられている。


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1 : トキワハゼ(関東地方):2009/06/25(木) 04:17:31.38 ID:n1+5Upub
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南アフリカ共和国の6月は真冬で、最大都市ヨハネスブルクは乾いた青空が連日広がる。国内随一の高級街サントン。ショッピングモールの広場では、アパルトヘイト(人種隔離)解放闘争を率いたマンデラ元大統領の立像前で観光客らがポーズをとる。

1年後に南アで始まるサッカー・ワールドカップ(W杯)。前哨戦のコンフェデレーションズカップが目下開かれ、ブラジルや米国など出場国のサポーターでにぎわう。

「彼らのホテル1泊分が、僕の月給とほぼ同じなんだ」

近くでビル清掃をするステンビソさん(23)が出勤前、モールを抜けながら言った。

街を行き交う大半は白人。だが裏手に回ると、労働者を運ぶ15人乗りバスの停留所があり、黒人ばかりになる。

ステンビソさんはバスで10分の貧民街アレクサンドラに住む。1万人がひしめく築40年の「マダラ・ホステル」。家賃月330円。4人部屋に12人が寝起きし、敷地に汚水やごみの悪臭が立ちこめる。

東部クワズルナタル州出身。小学校を4年でやめ、家畜の放牧を手伝った。現金を求め、去年夏にやってきたが、定職を得たのは先月。週6日、午後3時から朝6時まで働き、月給2万4千円だ。

「家族への送金は実際、難しい。それでも来年はチャンスがあると信じている」

94年の全人種参加選挙を経て、南アは再出発した。金やダイヤモンドなど豊富な資源に支えられ、年5%台の成長を維持。だがアフリカの多くの国と同様、貧困や失業、格差、エイズなどの問題が山積する。アフリカ民族会議の事実上の一党支配は、政治の停滞をもたらした。今年第1四半期の失業率は23.5%。貧困層では5割超とされる。

治安も悪化する。警察によると、07年度の殺人は約1万8千件(1日平均約50件)。強盗はその10倍。コンフェデ杯のブラジル代表も空き巣に入られた。犯罪者の隠れ場所がアレクサンドラとされる。

http://www.asahi.com/international/update/0624/TKY200906240409.html

http://www.asahi.com/international/update/0625/images/TKY200906240422.jpg

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